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呼吸の仕方と歯並び
ほ乳類は一般に鼻で呼吸します。
人間も、激しい運動で酸素が足りなくなったときなどに口の助けを借りますが、本来は鼻で呼吸する動物です。
ところが最近、習慣的に口で呼吸をする子供達が目立ってきました。
我々矯正医は、この口で呼吸をする習慣が、歯ならびの悪くなる一つの要因であると感じています。
口で呼吸する習慣だけが原因ではありませんが、口を閉じても骨格的に上下の前歯が閉じない状態(骨格的開口)や、上あごの縮み(きょうさく)などの不正咬合 (「悪いかみあわせってどんなもの?」のページ参照)を作っていると考えられています。
それだけではありません!口で呼吸する習慣は、歯ならびが悪くなるだけでなく、さまざまな障害が生じやすいのです! |
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